どうもOutrigger Lab 代表の小林(@outriggerlab)です。

現在、隔週水曜日に「カエルコバーン放送局」というライブ配信を[LINELIVE]でやっています。

カエルコバーン放送局_LINELIVE_カエルカバン

参照:LINELIVEで『カエルコバーン放送局』始めました!!


このライブ配信、割と見切り発車で「とりあえずやってみよう」と言って
始めるに当たり指針などは特に決めず
リアルタイムで発生するイベントに対応するということだけ決めて、スタートしました。


数回やってみて、少し舵をきろうかと思い
昨日の配信では「お絵かき配信」をやってみたところ
それなりに盛り上がって、いつもよりも反応のある回になりました。


特に研鑽を重ねてきたわけではないので、当たり前ではありますが
ボクは絵が大して上手くはありません(笑)
でも、ものすごく下手くそというわけでもないのですが
正直なところ、あまり自分の絵を人にみせたくはないんです。
事実、これまで人に見せるようなことはほとんどありませんでした。


多分、絵を描くのが大好きで、上手くて、その才能を自覚しているような状況でしたら、周りのクリエイターさんたちと同じく、絵を描く道を志していたかもしれません。


要するに、絵が上手くはないし、描くことが特別好きというわけではないんです。

そんな自分も昨日のライブ配信をやってみて気づいたことがありました。



根源的な価値

やっていて、単純に楽しかったんです。

描いた絵に対してリアクションをいただくことが。

そう、本当にそんな感じ。

そういえば、教科書に描いた落書きなんかを見せ合ってケラケラ笑いあったりしたことを
ぼんやりと思い出しました。

ついでに

本当に小さいころ、幼稚園生ぐらいだったかな
上手く描けたアンパンマンを母親に褒められてすごく嬉しかったことも思い出しました。


絵を描き続ける人たちって、そういう「褒められた」「楽しんでもらえた」原体験が比較的たくさんあった人達なんじゃないかなって思います。


昨日の動画配信と自分の原体験から
「絵を描く」という人為の根源的な価値は
描いている本人もそれを観ている人達も「単純に楽しい」
ということにある。

そう思ったんです。



そのうえで改めて思うこと

もちろん「楽しい」だけでは、仕事に結びつけるのは難しいかもしれません。

だけど、その根元にある、そういう想いを忘れてしまう、そうせざるをえない状況になるというのは、すごく寂しいことですよね。


だからこそ、彼彼女らがそうならないように、ボクは外側からできる限りのことをして
環境を整えていけたらと考えています。

参照:クリエイターがドリフトするためのインフラをつくりたい



一緒に描く人をゆる募してます

ということもあって

これから「カエルコバーン放送局」は、イラストレーターであるカエルカバン(@kaelkaban)とサポーターであるボクのふたりで、そういう方向にちょっとずつ舵をきっていこうかと考えています。

良かったら、昨日のアーカイブがまだ視聴可能ですので、お時間のある時にでもぜひ。


※02/01(水)に非公開になりますので、ご注意ください。

「配信で一緒に絵を描いてみたい!」という
勇気ある酔狂な方の参戦もお待ちしております。

▶︎ チャンネルのフォローはこちらからhttps://live.line.me/channels/57983

▶︎ Twitterアカウントはこちらhttps://twitter.com/kaelcobain
※ Twitterにて #カエコバ で議題も募集しています。


それでは、今回はこのあたりで。

ではまた!



追記(01/27)

貴重なご意見、ありがとうございます。
こういうご意見が絵描きの方から出てきて、すごく嬉しく思います。


この記事のことだと勝手に解釈したのですが、違っていたらすみません(笑)
どちらにしても内容がフィットしているので、引用させていただきます。

ライブ配信をした同日に別件で
「絵描きはあまり外に出ない、コミュニケーションが苦手な人が多いと思う」
というような内容のお話をしたので、似たようなことがちょっと頭をよぎっていましたが
自分の原体験からある程度予測でひとつの意見として、この記事を書きました。

伝達手段としてそれを繰り返していることがずっと繋がっているのかと思うと、すごくおもしろいですね。


いささか強引にポジティブな解釈をした部分があるかもしれません。

実際はいろいろなケースがあるかと思います。

先日大炎上していた絵本作家の西野亮廣さんの絵のきっかけは「エロ」ですしね(笑)


他の絵描きさんたちはどうなんでしょうか?
一度聞いて回りたいものです。




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